甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
これでは同年に温室効果ガス排出量を実質ゼロとする政府目標の達成も危うくなります。 以上の観点から、原発40年ルールは安全性を守る厳格さの根拠にならないものとし、政府の方針、またそれを了承した原子力規制委員会の姿勢から、本意見書案は提出するべきではないとし、反対討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 10番、岡田議員。
これでは同年に温室効果ガス排出量を実質ゼロとする政府目標の達成も危うくなります。 以上の観点から、原発40年ルールは安全性を守る厳格さの根拠にならないものとし、政府の方針、またそれを了承した原子力規制委員会の姿勢から、本意見書案は提出するべきではないとし、反対討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 10番、岡田議員。
無料というのは非常に魅力的なワードなんだなということを改めて実感したわけですけども、当日、利用された方以外にも、多くの方が路線図を調べ、旅のプランを計画したことが想定され、駅やホームで混乱が生じたケースもあったようですが、利用促進という当初の思惑は達成できたと評価していいと思います。 甲賀市のコミュニティバスや信楽高原鐵道についても、同じような企画が有効ではないかと考えます。
カーボンニュートラルを達成するためには、かなり専門的な知見が必要というふうに考えております。達成に向けては、やはり実効性のある取組、どういった取組を推進していくのかというのが大変重要になってくると思います。 それで、このことから、現在、国や、また民間の再生可能エネルギーのそういう専門人材の支援をお願いできないかということで、今、要請をさせていただいているところでございます。
三つ目は、学校標準図書充足率100%を達成するために図書費の増額が必要です。以前にも指摘をしましたけれども、地方財政措置されている学校図書整備費と実際の予算化には違いがあります。充足率100%にするための年次計画を立てて予算化する必要があると考えます。第6次学校図書館整備5か年計画に基づき、新年度予算から増額を求めたいと思います。
実施計画に基づく施策・事業の目標値は、2028年に8万7,000人という目標人口の達成のための積み上げの根拠、エビデンスとなるものであると認識をしております。
そうした中、現在、編成作業を行っております本市の令和5年度予算案は、第2次総合計画・第2期基本計画の着実な遂行に向け、引き続き子育て・教育、地域経済、福祉・介護の三つのテーマに沿った事業を重点的に進めるとともに、総合計画に掲げる目標人口の達成に向けた新しい豊かさへのチャレンジ予算、新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰等への対応などを基本方針としております。
限られた市の予算の中で、総合計画をしっかり達成していくために、必要なところに必要な補助金が交付をされるということは、健全な財政運営のためのあるべき姿であると考えております。 平成30年度に実施をいたしました包括外部監査による補助金に関する指摘事項につきましては、ただいまるる総務部長が申し上げましたとおり、より適正な予算執行のため、現在も引き続き是正に向けた取組を継続をいたしております。
◎総合政策部長(清水和良) 本市ではですね、目標金額4億円を掲げておりまして、これを達成するためには、やはりリピーターの獲得とか、魅力ある返礼品を充実させていくこと、さらには広告宣伝、広報という形でポータルサイトの強化などですね、様々な取組が必要であるというふうに考えております。
特別な道具は必要なく、おのれの身一つで壁を上っていくシンプルさ、ゴールに達することで得られる山登りにも似た達成感があります。 3番目、甲賀市民のスポーツ実施率は現在何%でしょうか、お伺いします。 4番目、上記の実施率を1.5倍以上に引き上げるには、具体的にはどのような取組をされていますか、お伺いします。 5番目、甲賀市スポーツ健康都市宣言を行ってはどうでしょうか、見解をお伺いします。
3点目、10年を経過して成果と反省点、自治振興会の設立当初の目的は達成をされたのか。現在、担当部局としての反省点も含め、問題点の分析をお伺いをいたします。 4番目、各地域市民センターへの職員配置に係る検証についてであります。 当初の大きな支所、小さな本庁の趣旨から職員配置をされましたが、10年を経過した現在、地域の声として担当部局の検証についてお伺いをいたします。
設立目的を達成するため、会社経営の安定化と経営基盤の充実を図っていくこととし、具体策として列記しております6項目を中心に取り組むこととなっております。 経営内容については、作付面積については、前年と同等の面積としており、水稲・麦・大豆など107.4ヘクタールを見込んでおります。
日程第5 議案第40号 財産の取得につき議決を求めることについて 日程第6 意見書案第6号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を速やかに求める意見書の提出について 日程第7 意見書案第7号 消費税率5%への引下げを求める意見書の提出について 日程第8 意見書案第8号 「健康保険証の原則廃止」の見直しを求める意見書の提出について 日程第9 意見書案第9号 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成
日程第4 議案第40号 財産の取得につき議決を求めることについて 日程第5 意見書案第6号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を速やかに求める意見書の提出について 日程第6 意見書案第7号 消費税率5%への引下げを求める意見書の提出について 日程第7 意見書案第8号 「健康保険証の原則廃止」の見直しを求める意見書の提出について 日程第8 意見書案第9号 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成
また、何をもってブランド化を達成できたと言えると思われますか。私は、先ほども言いましたが、いろいろなところで目にするようになり、土山の特産はお茶であるが、その中でもやはりほうじ茶と認知され、県内外に広く知れ渡り、お土産物などでよく使われるようになって多くの市民の皆様に愛されるようにと、農家も問屋もお茶に携わる全てが元気で持続可能なものになって達成だと考えます。
共創チャレンジにつきましては、民間の活動とかですね、万博テーマの実現、SDGsの達成に貢献できる活動を募集しているということで、そこを促進していくということが、まず一つ甲賀市としてできる活動かなと思います。 もう一つ重要なのが、この共創パートナーということですけれども、人の支援、資金の支援、場・物の支援、情報発信の支援を期待されています。
学校図書館図書標準が1993年に定められ、それを達成するために国はこの間、学校図書館図書整備等5か年計画に基づき、学校図書館の充実を進めてきました。今は令和4年度から8年度までを区切りとした、第6次計画が提起されています。 学校図書館図書整備等5か年計画の柱は、各学校図書館の蔵書・図書の充実、新聞配備、学校司書配置の3つです。
この目的を達成させるために、観光物産事業の健全な振興を図ろうとする団体である湖南市観光協会に拠点施設で対応いただくことにより、観光案内をはじめ、観光客誘致の企画などのソフト事業と連携することといたしました。
これによりまして、昨年度当初には、念願でありました待機児童ゼロを達成することができたところでございます。
この重要物流道路への追加指定に当たりましては、国会議員の皆様や滋賀県・三重県両知事、両県議会議員の皆様、国土交通省職員の皆様など、関係いただいた多くの方々の御尽力があって初めて達成されたものであり、トラック協会をはじめとした道路利用者団体の皆様、地域経済団体の皆様、民間の実現する会の皆様、長年御要望を続けてきてくださった先人の皆様ら関係される全ての皆様による、たゆまぬ努力が正しく実を結んだ結果であり